1A.『緊張性頭痛』

頭痛の中では最も多いタイプになります。後頭部からこめかみ、目の奥にかけての痛みが特徴です。
身体を動かしたり、入浴などで血行が良くなると痛みが楽になることがあります。

後頭部、こめかみ、目の奥の痛み 首や肩の凝り
●症状

後頭部からこめかみ、目の奥にかけて締め付けられるように痛みます。
同時に首や肩、背中に強いコリと痛みを感じることが多いです。

●原因

頭部、頚部、肩まわりの筋肉のコリや過緊張、身体的ストレスや自律神経の乱れが原因といわれています。
また、骨盤の歪みや、猫背、ストレートネックも原因といわれています。
コリや筋肉の過緊張、骨格の歪みにより筋肉内の血流が悪くなり老廃物が溜まり、それらが周辺の神経を刺激して痛みが生じるといわれています。

◎当院での治療

当院では、まず「主原因となっている筋肉のコリや緊張」をほぐし、続けて「頭蓋と内臓の歪み」「姿勢(骨盤)の歪み」「筋肉の歪み」を整えて「身体の水分の循環」を良くすることでこれらの症状の改善を目指します。
身体の水分(脳脊髄液、血液、リンパ液等)の循環を良くして疲労物質を排除し、酸素と栄養を届けることでその場の痛みを取るだけでなく、治療後も回復していく身体を目指していきます。
「歪み」と「循環」を整え、その後残っている症状をその日のお身体の状態を診ながら施術していきます。
また、気圧や気候の変化などで症状が悪化するケースでは高気圧酸素ルームを治療に取り入れていきます。